今井ブログ

信用を得る3原則

社会人になったとき、報告書などでよく注意されました。

それは『~と思う』という表現。

『~と思う』と書くと、曖昧さが残る。

だから、『~だ』『~である』と断言して書けと。

断言することで、意見として力強くなる。

会議 

フランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは、

フランス革命の虐殺行為やナポレオンの侵略戦争に協力した

『群衆』をテーマに研究。

 

個人でいる時には決してしないような非合理的・衝動的な行動を

群衆になるとなぜしてしまうのか。

『群衆の心理・行動の特徴』を明らかにしようとした。

 

ギュスターヴ・ル・ボンのいう『群集』とは、

集団の中で全ての個人が意識的な人格・理性を完全に喪失し、

指導者の暗示誘導に従って行動するような人間の不合理(感情的)な集合体のこと。

 

ル・ボンは、指導者が群集をコントロールするために用いる

スキルとして、『断言・反復・感染』を上げている。

 

断言・・・自分の主張だけを大声ではっきりと分かりやすく断言してしまう。

反復・・・断言を何度も繰り返すことで、聞いている人を半ば洗脳してしまう。

感染・・・群集の中にあるメッセージが正しいとか、

     ある勢力が憎いとかいう『感情的な雰囲気』を感染させていき、

     世論(集団の同調圧力)を作り上げていく。

 

この説を引用した『信用を得る3原則』というものがある。

それは、『断言、反復、伝染』

断言・・・商品などを自信を持って、言い切る。

反復・・・メリットやポイントを繰り返し言う。

     繰り返し言われると、それを信じるようになる。

伝染・・・商品に自信と信念を持っていれば。態度や言葉に表れ伝染する。

 

おしゃべり好きの人と付き合っていると、

同じ話を何回もしていることがあります。

話し相手が違えば、始めて聞く人はいいのですが、

一緒にいると、同じ話を何度も聞きます。

 

以前の私は、同じ話ばかりして楽しいのかなと考えていました。

だから、同じ話はしないようにしようと考えていました。

そう考えていると、しゃべれなくなる。

 

信用を得るためには、繰り返す必要がある。

一回だと伝わらないことや誤解していることもある。

繰り返し言うことで、一回で伝わらなかったことが伝わっていく。

そう考えてからは、気にせずに同じ話を繰り返しています。

 

自分の楽しみではなく、相手に伝わるかどうかが重要。

だからこそ繰り返し言うことを重要視する。

あなたは、『断言』と『繰り返し』をやっていますか?

 

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